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今日のストアー

kinostore.exblog.jp

2018年 08月 22日 ( 1 )

一泊二日の夏休み


子どもたちの夏休みも残りわずかとなった先日。
今年の夏は(いや春休みも!)どこかへ出かける予定もなく、
何かしら一つくらいは思い出を作ってあげたいなぁと
急きょ思い立ち、台風の合間の晴天を見計らって
一泊二日の小さな旅に出ることにしました。




まず向かったのは、
オリジナルのアイスバーを作ることができる
体験型施設です。

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隣は言わずと知れた、ブルーシール本店。

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行こうと決めたのは前日だし、
まず予約は無理だろうと思っていたけれど
なんと奇跡的に2枠だけ空いていた!
おそらくキャンセルが出たんじゃないかなぁ、と。
人気の施設ゆえ今月もびっちり満席状態のようですが、
“翌日の空席あり”を何度か目にしているので
一度諦めても、ぜひ前日に再度チェック!


というわけで、
子どもたちの作業を横で眺めているだけで
じゅうぶん楽しかったです。
いろいろ口出ししたくなる気持ちを
かなり堪えましたが…笑

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施設内もカラフルでかわいかった。

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その後、首里城へ向かう途中、
モノレールの首里駅に近い「あやぐ食堂」へ。
老舗の食堂好きなのもあるけれど、
家族で食べたいものがバラバラでも
食堂だと丸く収まるのもありがたい!

私は最初から決めていた(笑)中味いため。
もともと中味が大好きなのですが、
自分では絶対上手に作れないので
食堂に行くと決まって中味汁か中味いためです。
海洋食堂のがとっても好きなんだけど、
こちらは甘めの味付けでした!
まだまだ試してみたいメニューがいっぱいあるので
また来ます!

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その後は予定通り、首里城へ。
もう何度も訪れていますが、
今回は首里城の夏休みイベント
「首里城公園アドベンチャー」のツアーに参加しました。


首里城はただいまお色直し中です。
じつは前面の朱の壁も、布なんですよー。
よくできていて、また違った意味で感動しました。

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ガイドツアーは子ども目線で解説してくださるので、
私のように歴史に疎いオトナにもかなり勉強になります!

その後は、首里城オリジナル龍柱の漆喰に色つけ体験。
スタッフの方々がとても親切に指導してくれて
二人とも真剣そのもの。

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仕上がったら、首里城の刻印紙を貼ってくれます。

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息子の作った作品が、
インディージョーンズの秘宝風でした。(笑)

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さらに!
希望者には琉装体験もさせていただけて、
子どもたちは(とくに娘は)大喜びでした。
お父さんもお母さんもよかったらどうぞ〜♪と、
結局、貴重な琉装家族写真まで…!
とりあえず、
夫の満面の笑みだけ貼っときますね。


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26日(日)が最終みたいなので、
夏休みの思い出にいかがでしょうか??
(当ツアーは先着順で事前予約が必要です。詳しくは公式HPで!)




その後は、ホテルにチェックイン。
今回選んだのは「リーガロイヤルグラン沖縄」。
しかも、なんとスイートルーム!

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と言っても、つねに自転車操業の我が家…
そんな大枚を用意できるわけもなく…
もれなく沖縄県民御用達の“うちなーんちゅプラン”利用!
かなりお得に泊まることができました。
ポイントは子ども2人の添い寝。
選ぶホテルにもよるけれど、
今回のプランは11歳まで添い寝が無料だったので、
実質大人2人分の料金で4人泊まることができました。
息子は私とほぼ同じ背丈なので
かなりみっちり寄り添って寝ましたが(笑)
さすがのスイート。すべて快適!!

部屋からの夕陽がきれいで、
沈むまでうっとり眺めました。

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夕飯は、牧志の「弍ノ弐」へ。
ホテルはゆいレールの旭橋駅に直結しているので、
牧志駅まで乗車体験。
娘は、なんとゆいレールデビューでした!


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どれも美味しいうえに安くて満腹!
(*チハルさーんありがとー!)

娘は「なぜオトナは酔っ払うと声が大きくなるのか」と
不思議そうに店内を見渡していました。
だからよ〜。


そして帰りは、夜の国際通りを歩いてホテルまで。
思い返せば結構な道のりだったけど、
虫の声しか聞こえないところに住んでいる
子どもたちにとっては、
同じ沖縄とは思えないようで、
貴重な体験だったんじゃないかなぁ。

ホテルに帰って、お風呂に入って
ジャッキー・チェンの映画を観て寝ました。



翌日は、朝食付き&レイトチェックアウト可だったので、
(食事代のみ子どもは別途追加)
翌朝もホテルでのんびり。


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帰り際、私はホテルからほど近い
那覇市歴史博物館で開催中の展示会に足を運びました。

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常設展示の隣にちょこっとだったけれど、
職業柄とても刺激になりました!

そして帰りに首里の老舗菓子店をいくつか巡り、
昔ながらの伝統菓子を買って帰宅。

なかでも、四角い箱にぴっちり収められた
知念製菓の味噌味のちいるんこうがとっても美味しかった!

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最近は、老舗の店じまいをよく耳にするけれど、
その度の惜しむ声を聞く限り、
結局は、みんな「昔はよく買った」「懐かしい」ばかりで
「最近は買ってない」んだと思う。
どんなに歴史あるものでも、消費がなければ続かない。
かくいう私もなかなかこんな機会がなければ
よいしょ!っと腰も上がらないわけだけど。
これからも「老舗好き」として、
沖縄のあらゆる歴史に敬意を評して
細く長く消費できたらいいなと思っています。


などと考えながら、那覇インターから宜野座インターへ。

夕飯は、首里のりうぼうで買った
ひろし屋の豆腐とジーマーミ豆腐。
豆腐はきめ細やかでなめらか!
ジーマーミも濃厚でとっても美味しかったけど、
ホテルの朝食で食べたジーマーミ豆腐も
かなり美味しかったんですよー。


都会に疲れた胃にやさしく染み渡りました。

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もぐもぐと豆腐を食べながら、
やっぱり宜野座はいいとこだね、と。
どこへ旅をしても結局いつも同じ結論で、
だからこそまた日常を愛おしく、
大切に暮らせるんじゃないかなって思います。
















by kinostore | 2018-08-22 09:35 |