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今日のストアー

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カテゴリ:旅( 86 )

コンサートの話

こんにちは、レモン君です。
今回はポートランドで体験したコンサートのお話。


今回、なぜ我が家がポートランドに行ったか?
それは、僕がどうしても見たかった
コンサートがあったからなんです。


僕が高校生の頃からずっと好きだったロックバンドがいます。
それはRUSH
ただ、来日はここ最近全然しておらず、
今回も40周年記念ツアーだというのに
日本は組まれていませんでした。
しかも、「これで最後のツアーになるのでは?!」
なんていう噂まで広まっていて…。

「見なきゃ絶対後悔する。
 見たいのなら赴くしかない!」

妻を説得するのにそう時間はかかりませんでした。


そうと決まれば事は急げ。
ツアーリストを見てどこに行くか決める。
会場はカナダか北米だけ。
子供たちのフライト時間を考慮すると米西海岸がいい。
じゃ、シアトル?
いや、ポートランド!!

というわけで、ほぼ僕のわがままで
ポートランドに行くことになったんです。



さぁ、次はチケット取らなきゃ!
でも、どうやって…?
海外でのコンサートなんてこれが初めてだし…。
慌てて調べてticketmasterというサイトにたどり着きました。
アメリカ版「チケットぴあ」的なところかしら。
検索すれば、買い方の日本語サイトもちゃんとありました。

よし!買ってやるぜ!(興奮気味)

実際やってみたら
チケットを買うことだけに必要な英語なので
そんなに難しくありませんでした。
サイト側が言う通りにクリック、クリック。
その時点で購入することができる
ベストなシートをむこうが教えてくれました。
名前やメールアドレス、クレジットカード情報などを入力して…
(時間制限があるので焦らず確実に)
やった、チケット買えた!!
よし、プリントプリント♪
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えっ?! これだけ…??


いわゆるカード型の細長いチケットを
想像してた僕はびっくりしました。
「こんなB4のコピー用紙だけで本当に見れるのかな?
 これを持ってまたどこかのセンターに行くのかな?
 そこでやっと本当のチケットと交換してくれるのかな?
 でも、一応"This is your ticket"って書いてあるしな。
 本当にこれだけでいいのかな…」
そんな問答を毎日繰り返しながら、旅立ったのでした…。


結果から言いますと、
このぺらんぺらんなチケットで無事入場できました!
(入場の際、周りでこのB4コピー用紙チケットを持ってる人を
 見つけたときは安心した〜)




会場はここ、moda centerでした。
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僕が着いた時間は早かったのでまだガラガラでしたが
開演時間にはびっちり満席!
そして、ほどなくしてその幕は上がったのでした…。







「行って本当によかった」
帰国して時間が経つにつれ、
その想いは氷がゆっくりとけるように
強くなってきました。


高校生の時からの夢が成就しました。
好きでい続けること。
行きたいと想い続けること。
大切なのは「続ける」ことなんだと思います。
それだけは、僕が子供たちに教えてあげたいこと。
オタクなお父さんが伝えられることなんてそれくらいだから。
続けていれば夢はいつかきっと叶う。
今はまだよくわからないだろうけど、
コンサートに興奮してる僕を見て
「なんか楽しそうだね」と
感じてくれれば、それでいいかな。



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Thanks a lot, Geddy, Alex and Neil!!
My next dream is to play the drum!!














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by kinostore | 2015-08-30 12:51 |

スーパーマッケット行脚


スーパーマーケットが大好きだ、という話は
以前のシアトルの旅でも書きましたが、
今回ももれなく自炊が中心だったので、
スーパーには毎日行きました。


今回のポートランド旅で一番通ったのは、
New Seasons Market」。


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滞在先の家から近かったというのが一番の理由ですが、
なにせとにかく気持ちのいいスーパーで、
できるだけローカルのものを、安心して、
そして楽しく(これ重要!)買い物できるのが最大の魅力です。
ポートランドを表現するのに
“sustainable”というキーワードをよく目にしましたが、
私がこの旅で一番しっくりきたのがここでした。

いくら地域のものをこだわって取り扱っているといっても、
ストイックになってしまうのも違う気がするし、
値段がやたら高いのも違うと思うし、
いわゆる“ふつうのスーパー”という安心感も備えてこそ
将来まで持続できる可能性があると思うのです。

バルク(バラ売り(量り売り))の種類も豊富で、
ナッツやドライフルーツのほかにも、
メープルシロップやオリーブオイル、
シャンプー、洗剤に至るまで!
先日夫が紹介していたクラフトビールも量り売り。
家飲み派には嬉しいシステムです。


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そして、もう一つ。
このニューシーズンズがすてきなところは、
“community room”という名の
気持ちいいイートインスペースがあること。

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同時に、お惣菜やスープ、
オーダー制のサンドイッチや料理もあって
その場で調理してくれます。
かんたんなランチならここで充分!
…いやむしろ、ここがいい!

ということで、我が家も買い物ついでに何度か利用しました。

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サンドイッチは、この日はルーベンだったかな…!?
スープも日替わりでどれもおいしかった!

システムも何もわからずキョロキョロする我が家に
店員さんたちもみんなにこやかに接してくれて
とても嬉しかったです。
(これはポートランド全体に言えることかも!)




それから、オーガニックスーパーの元祖といえば、
やっぱり「Whole Foods Market」も。

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やぐらのような造りが印象的な店舗でした。
ポートランドには地域密着型のスーパーもあるし…
と思ったけれど、ここはここで混んでいた!
でも、ホールフーズはやっぱりホールフーズでした。(笑)





そして、庶民的なアメリカのスーパーといえば、
Safeway」ももれなく行きました。

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というのも、いわゆる“駄”なものは、
上記2スーパーには売っていません。
我が家にはスターウォーズ好きな男子が2人いるので、
キャーキャー言いながら買い物を楽しんでいました。
年末の新作公開目前だし、
スターウォーズコラボの商品はいっぱいありました。


シリアルとか、

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マッケンチーズとか。(これ劇的においしくなかった…!!)
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今回の買い物で個人的にヒットだったのは、これ。
オレオの薄いバージョン!
しかも大好きなミント!
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しかもウェットティッシュ方式なもんだから、
ついつい食べちゃう…。
これぞアメリカンスナックの甘い罠!(笑)
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ほかのスーパーがオーガニックだサスティナブルだと
成長を続けるなかで、
セーフウェイの庶民的カラーは、
逆に新たな価値観を生み出してきているんじゃないかな、
とも思います。
私は、昔のアメリカンムービーに出てくるような
持ち手のないでっかい紙袋も好きです。

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そして、やっぱり一度は行っておかなくちゃ!と
向かった先は、もちろん「Trader Joe's」。


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なんていうのかな、ここへ来るとやっぱりワクワクしてしまう。

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今まで何とも思っていなかったけれど、
トレジョはデリもブッチャーもないし、
パッケージされたものがほとんど。
一般家庭のお母さんたちが「今日の夕飯何にしようかしら〜?」と
買い物するというよりは、一人暮らしのお兄さんが
袋に入ったサラダをざーっと皿にあけて
KOMBUCHA飲む、みたいな。
もしくは、冷食の餃子を慣れた箸使いで食べながら
KOMBUCHA飲む、みたいな。(ドリンクはあくまでコンブチャ!(笑))

…というのは私の勝手なイメージですが、
プライベートブランドの商品パッケージも、店内のPOPも
かわいいというよりはかっこいいものばかりで、
夫が「なんだかんだいってやっぱり一番好きかも」というのも
なんとなく頷けるような、
“男子的スーパーマーケット”なんじゃないかな、と思います。


今回もこどもたちはレジのお兄さんから
ステッカーをもらっていました。

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夏らしいステッカーだね!なんていいながら持って帰ってきて、
よく見たらSCRATCH&SNIFFって書いてある。
まさか…と思って、人目を忍んで(!)きゅうりをこすって
鼻先に持っていった衝撃ったら!
マジピクルスの匂いに「えー!!」ってなりました。
ベーコンは、なぜかポテトチップスを食べたあとの
指の匂いそのものでした。(笑)
そんなところもまたトレーダージョーズ。


最後に。
トイレに行きたかったときに、
たまたま通りかかったスーパーマーケット。
それが「ZUPAN'S」。
ポートランドで40年も続くスーパーだそうです。
40年も!なんてびっくりしたけど、まさかの同い年…。(笑)
レジ前にあったコーンブレッドだけしか買わなかったけど
もう少しゆっくり見てくればよかったなぁ。

でもなんだろう、ネーミングが昭和っぽく感じるのは。
「ずうぱんず」みたいな。
やっぱり同い年だからかな…(笑)


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次回は、これに続いて自炊の話でも。












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by kinostore | 2015-08-24 10:40 |

お酒のお話

こんにちは、レモン君です。
今回はポートランドで飲んだビール以外のお酒のお話。
(ビールのお話はこちら


ポートランドがあるのはオレゴン州。
オレゴン州のワインといえばやはりピノノワール。
というわけで、「滞在中はピノしか飲まないぞ!」と
勝手な決意をしたのでした。
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             (どれもスーパーで$10前後で購入)

全部おいしかったな〜。
fresh, easy & smooth.
まさに「葡萄酒」って感じで。
そして、どれも開栓するたびに
「enjoy!」ってボトルが言ってくれてる気がしたんです。
ポートランドにぴったりなワインたちでした!





次は、ハードサイダー。
ぶどう以外の果実からできる発泡酒を
「ハードサイダー」と呼ぶようですね。

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今回、飲んだのは定番のりんごとチェリー。
他にも、洋梨や杏などもあって
果実好きの妻がスーパーで目移りしてました(笑)。





そして、自分へのお土産酒は今回3本。
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まず、Springbank Farmのブルーベリーワイン($14.99)
(てか、もう飲んでるし…笑)

「ブルーベリーのワインだって!珍しくない?!」と
妻がNew Seasons Marketで偶然見つけました。
これ、想像通りのフルーティーな味わいで美味しかった!

のどかでローカルなSpringbank Farmのような場所で
「ウチのブルーベリーでワイン作ってみよう!」
という発想が浮かぶのがすごいなぁって思います。
これが、固定概念にとらわれない
自由なポートランド精神なんですね。



あと2本。
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左がPhelps Creekのピノノワール($28.00)
Hood Riverを訪れた際に購入しました。
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かわいらしいテイスティングルーム。

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中に入ると大勢の方がテイスティング中。
店員の女性に「ピノノワールが欲しいんだけど」と告げると
「いろんなタイプのピノがあるからテイスティングしてみて」と。
ビールの時と同様、"味見してから買う"というスタイルは
やはりここでも。
結局、滞在中に飲んだ上記のワインたちの味に
いちばん近いものを選びました。
このワインを開けたときに
ポートランドの空気も一緒に思い出せるように。




3本目の写真右が
Eastside DistillingのMarionberry Whiskey($29.95)
蒸留酒もポートランドで人気があるようです。
通常のウイスキーやラム、ジンなどもあったのですが
個性的なのがよくてこれにしました。
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買ったのはEastside Distillingの専門店。
実はここ、Washington Squareという
ショッピングセンターの1階なんです。
周りにはGAPやforever21、LEGO shopなんかが
並ぶなかに蒸留酒専門店。
おそるべし、酒天国ポートランド!

で、店内でどれにしようか迷っていると
店員の女性がすすっと近づいてきて
「テイスティングしてみますか?」

でたーー!
でも、これ全部蒸留酒ーー!!
アルコール30度以上ーー!!

「どうしようかな…」と迷う間もなく
「No thanks!」と笑顔でお断りしたのでした(笑)。







クラフトビールにワイン、ハードサイダー、蒸留酒と
アルコールには本当に事欠かなかったポートランド。
「お酒を楽しみにポートランドに来ました」
という旅の目的がぜんぜんおかしく聞こえないほど。
お酒が立派なカルチャーになっているとひしひしと感じました。

沖縄にもオリオンビールや泡盛のような
立派な酒文化があると思います。
夏、海、カフェ巡り。
その次くらいに「お酒を楽しみに」という
旅目的がいつかくればいいなーって思ってます。
もちろん、そのときはみなさん
テイスティングするのをお忘れなく(笑)。

















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by kinostore | 2015-08-17 18:44 |

PSUファーマーズマーケット


土曜日はここへ行こうと決めていました。
それは、ポートランド州立大学で毎週開催される、
全米でも最大規模といわれるファーマーズマーケット


着いた瞬間、緑が溢れるキャンパスが眩しくて、
それだけで嬉しくなります。
そしてその奥から、静かな熱気が伝わってきました。

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じつは、訪れるその前は、
有名といわれるファーマーズマーケットなだけに
もしかしたら観光化されたものなのでは?と、
心のなかで少し疑っていました。

けれど、実際行ってみて、
このマーケットはポートランドに住む人々が
日々の暮らしのなかの食材を買い求める
リアルな“市場”であることを知るのに
そう時間はかかりませんでした。


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きっと各々お気に入りの農家さんがあるのでしょう。
皆さん真剣な眼差しで次から次へと野菜を選び、
カゴに入れています。
量り売りが基本なので、
レジに長い列ができているお店もありました。

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家からエコバッグやカゴを持って来ている人が多いのも印象的。
なかには、カートを引いた人や、
暑さを考えてクーラーボックス持参の人も。
もしかしたら、一週間分の食材を
ここで調達する人もいるのかもしれませんね!

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野菜やフルーツはもちろんですが、
チーズやたまご、そして
地元の小麦やナッツを売っていたのも
私にとってはとても嬉しかった!
このマーケットで買ってきた小麦は
今週からお店で使います。(詳細はのちほど)


買い物を楽しんだあとは、すっかりお腹がぺこぺこ!
フードの出店も充実していて、
先日ブログにも書いたPine State Biscuitsには
長い列ができていました。


我が家もそれぞれ好きなものを選んで芝生でランチ。

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私は、蒸し器からモクモク揺れる湯気に誘われて
Tamalesというトウモロコシの皮に包んで蒸したメキシコ料理を。
これ、街中やスーパーマーケットとかの入り口付近でも
よくメキシコの方が行商(?)しているのを目撃していて
気になっていたのです。

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注文すると
、トウモロコシの皮を剥いで、
コーンミールで練ったモチモチしたものに
サルサとサワークリームをかけてくれます。
具は何種類かありましたが、私はチキンをチョイス。
これが、たまらなくおいしかったのです!
なんと表現すればいいのか…メキシコ版ちまき?
あまりにおいしかったので、
いつか自分でも作ってみたいなぁ!



そして、食べていて気づいたのですが、
お皿やフォークが使い捨てではないんです。

じつはマーケットのちょうど中央くらいに
Dish Returnのブースが設けられていて
細かく分別できるようになっているのです。
すばらしい!
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お腹が満たされたあとは、生バンドに耳を傾けたり、

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アカペラの歌声に魅了されたり。

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こどもたちは自然とその場に座り込み、
瞬きもせずに聞き入っていました。

そして息子がひとこと、
「ねぇ、おかあさん。ニンゲンってすごいね。」って。


すべては、人が生み出し、人に渡り、人に還る。
そんな当たり前のはずの循環が目に見えなくなっている今、
改めて、人の持つチカラを体感させてもらえた一日でした。
そして何より、それがとてもeasyでhappyであることも!










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by kinostore | 2015-08-11 15:26 |

ビールのお話

こんにちは、レモン君です。
今回はポートランドで飲んだビールのお話。


ポートランドのビールといえば、やはりクラフトビール
小さな醸造所が街のいたるところにあり、
僕も行く前からとても楽しみにしていました。
ただ、我が家の場合
・小さい子供がいる
・僕は常にドライバー
という理由で、「外飲み」が難しいことは承知していました。
「生ビールとして楽しむことは無理なのかな…。
 瓶ビールを買って宿泊先で飲むしかないか…」と、
あきらめかけていたら
"生ビールの量り売り"という素晴らしいシステムが
ポートランドで普及していることを知りました。
「やった!これで生クラフトビールが飲める!」
小躍りしながら、とりあえずビールを入れてもらう
容器を探しに出かけたのでした。


Growlers Hawthorne
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ビールの量り売り専門店。
容器も数多く揃えていて、買ったその場でビールを入れてくれます。
僕は40ozのステンレスボトル($29.95)を買い、
たくさんあるビールの種類を悩んでいると
「試飲してみますか?」と店員のお姉さん。
小さいカップにビールをいれて
「これがNo.4。フルーティーでしょ」と
とても親切にわかりやすく教えてくれました。



結果 、Gigantic BrewingのUme Umaiというビールにしました。
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初クラフトビール、美味しかった〜。
Growlers Hawthorneを訪れたのは、昼過ぎ頃でした。
そんな日の高い時間でも
お店にはマイボトルを片手にしたお客さんが次々と。
「僕みたいな環境の人はやっぱりポートランドにもいるんだよね」
と、勝手に喜んだのでした。



気をよくした僕は新たなビールボトルを求めて出発!
というのも「量り売りの要領がつかめたら買おう」と
出発前に決めていた容器があったんです。

Portland Glowler Company
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写真左の壷のようなのがそれ。
情報誌で見たそのたたずまいに一目惚れしてしまいました。
僕が買ったのは32ozボトル($58.50)
「持ち手がプレーンなのもあるし、あとベルトもつけられるよ。
 カラーも何種類かあるけど、どれがいい?」と、
スタッフの男性もとても優しかったなぁ。
(帰国後にわかったのですが、この男性がボトルの制作者でした!)



というわけで、
クラフトビールの最高のパートナーを購入できた僕は
どんどんビールを消費していくのでした(笑)。

Columbia River Brewing
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Alameda Brewing
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どちらも、滞在先の家からすぐ近くのブリュワリー。
醸造所とともにレストランも併設されているので
そこで量り売りしてもらっていました。
ビールを注いでくれるおじさんたちは、たいてい強面guyなんだけど
「このボトル、クールだな!」なんて言いながら
いれる前にちゃんとボトルを洗ったりしてくれて
みんなとても親切でした。
しかも、Columbia RiverのIPAは32ozで$7.6
AlamedaのYellow Wolfも$7.0
安くてとっても美味しかった!!



さらに、
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ここは、滞在中僕らがよく利用していた
New Seasons Marketというスーパーマーケット。
ここのビール売り場でも量り売りをやっていたんです!
スーパー好きの我が家としては、これはとってもうれしかった!






結局、出発前の予想通り
クラフトビールの「外飲み」は滞在中1回もできませんでした。
量り売りで買ってきたビールを帰宅後、
夕飯をつくりながら飲む。
子供と遊びながら飲む。
そんな毎日。
でも、それは「暮らすように旅をする」という
我が家の旅行スタイルそのままだなぁって思いました。

そして翌日、飲んで空になったボトルを
また車のトランクに転がして
次のビールを求めて出発する。
子供が成人になるまで、このスタイルは続きそうです。




追伸:
最初に購入したステンレスのボトルは
子供の水筒として現在大活躍しています。
最初にアルコールをいれちゃってごめんね…。

















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by kinostore | 2015-08-09 11:53 |

U-Pick


前々回のシアトル旅で、実行せず後悔していたこと。
それは「U-Pick」(自分で摘む=くだもの狩り)でした。
なにせ7月はベリーのシーズンまっただ中なのです。

今回、ほぼ同じ時期にポートランドへ行ったので、
なにはなくとも、まずはU-Pick!
…という話を家のホストにしたら、
「だったらここがおすすめだよ!」と教えてもらって
翌日さっそく行ってきました。

家から車で30分くらい走ると、
川岸に長閑な景色が広がります。
この都心部からの自然の近さも
ポートランドの魅力の一つなのだと思います。

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川沿いをしばらく走ると、
今回の目的地「Kruger's Farm」に到着。


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手続きはいたってかんたん。


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そのへんにある箱を持って畑へ行って、
好きなだけ摘んで、売店に持って行ってお会計。


畑といっても、敷地が広すぎて、
え…どこ?というくらいに地平線が広がっていました。笑)


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案内表示を見ると、ベリーの種類ごとに分かれていて、
お目当てのラズベリーはずいぶん先。


途中のブルーベリー。
実が少し小さめだったので今回はパス。

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ブラックベリーはトゲがきつくてやっぱりパス。
その他に、ボイセンベリー、マリオンベリーもあったかな。


そして、やがて見えてきたラズベリー畑。

…え?これ?(笑) 
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でも、考え方によっては除草剤を
無駄に使っていない証拠なのかなと思います。


近くで見てようやくラズベリーと確信!

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あとは、好きなだけ摘む!

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この写真を両親に送ったら、
私か息子か一瞬区別がつかなかったと言われましたが…
弱冠2年生の息子です!笑)




この日はとくに暑くて(今年は例年より暑いらしい)、
かなり日焼けしてしまいましたが、
湿度が低いので辛くない。

30分くらいで山盛り3パイント分収穫!


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娘が、近くで咲いていた雑草でかわいく飾り付けして、
女子力の高さを見せつけていました。(笑)


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売店へ持っていくと、なんと全部でたったの2ドル!
聞き間違えたかと思って「アイムソーリー?」と
某議員張りに耳に手を当てた我が家です。




Kruger's Farm」のシンボルツリーはなんと100歳。
この木陰がどれだけの人を癒してきたことでしょう!

オレゴンの自然を満喫した一日となりました。
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by kinostore | 2015-08-02 18:20 |

コーヒーのお話

お久しぶりです。レモン君です。
今回はポートランドで出会ったコーヒーのお話。


Stumptown Coffee Roasters
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ポートランドを代表するコーヒーショップですね。
街内に数店舗ありますが、
僕らが行ったのはBelmont St.にあるお店。
ホットコーヒーはタンクからのセルフサービスでした。
すっきりした味わいでおいしかったなぁ。


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          (左は子供が飲んだココア)





coava
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広い店内が印象的なこちらも有名店。
ひとりで本を読む人、仕事の打ち合わせをしてるグループ、
僕らのようなツーリスト。
さまざまなタイプの人たちが
自由に楽しめる空間がとっても素敵でした。


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Case Study Coffee
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隣にある菓子店を訪れた際、
「あ、この店の名前も聞いたことあるな」と
立ち寄ったコーヒーショップ。
コーヒーがブルーベリーのような香りがして美味しかったので、
豆も購入すると、店員の男性が「この豆はね…」と
とても丁寧に教えてくれました。
言っていることの半分くらいしかわかりませんでしたが
(お兄さん、すいません…)
コーヒーに対する熱い想いはびしびし伝わってきました!







Nossa Familia Coffee
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土曜日に催されてるfarmers marketで見つけたコーヒー屋さん。
テントの奥で、お店のお姉さんが大きなフレンチプレスを使って
どんどんコーヒーをつくっていたのをよく覚えています。
緑のなかで飲むコーヒーは格別でした!
ここの方もいろいろ教えてくれたんだけどなぁ…。
以下同文。(笑)







以上4店が、今回のポートランドで出会ったコーヒーです。
僕が共通して感じたのは
そこにはどれも「日常」があった、ということ。

特別じゃない。ordinary。いい意味で普通。
そんなコーヒーたち。
僕にはそう映りました。

coavaに行ったとき。
「whole beansが欲しいんだけど…」と、僕が尋ねると
「後ろの台にあるでしょ。オススメは赤いパッケージの。
 そう、それそれ」と、
バリバリportlanderな店員のお兄さんが優しく教えてくれました。
で、さらにメニューには載ってなかったので
「アイスコーヒーってあるの…?」と、聞いてみると
「もちろん!シロップとミルクは使う?」と、
ハグしたくなるほどの笑顔で応えてくれました。


「ポートランド」「トレンドなコーヒーショップ」
僕が勝手にハードルを上げていただけだったようです。
僕に接してくれた店員さんたちは
みんな優しくて明るくて気さく。
誰が来たって「やあ、元気?」と笑顔で迎えていました。
そんな人たちがつくってくれたコーヒーは
「今のままでいいんじゃない」
「普通でいいんじゃない」と
優しく教えてくれるような味わいでした。






そして、もちろん
買ってきましたコーヒー豆!
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きのストアーのホットコーヒー、アイスコーヒーで
しばらく使用していきます。
終わり次第完売となりますので、ぜひお早めに!

















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by kinostore | 2015-07-29 20:11 |

アイスクリームとドーナッツ


なんでも、アイスクリームとドーナッツは
ポートランダーになくてはならないもののようで。


たしかにアイスクリームやさんはどこもいっぱいでした。

Salt & Straw

アルバータ通りにある人気のお店。
前回のPine State Biscuitsからもすぐ近くです。

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外まで並んでいてすごい人気!と思ったのですが、
並んでみてわかったことは、
一人ひとりの味見の時間がとにかく長いということ!
まだ味見するの?っていうくらい
じっくり時間をかけて選んでいて、
そりゃ進まないよね…って思いました。(笑)

ワッフルコーンも目の前で焼いていて、
香ばしいにおいにしあわせ〜ってなります。

お店は人でいっぱいだったので、近くの日陰で。
アルバータはどこも壁画がすごく素敵で
通り自体が美術館のようでした。

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こちらは自転車屋さんの壁画。

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Cloud City Ice Cream

どこかへ行った帰りにたまたま立ち寄った
safewayのすぐ隣にあったお店です。


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まずお店のロゴのデザインがかわいくって、
それだけで引き寄せられました。
ここもやっぱりみんな味見をじっくりしていて、
あ、きっとどこもそういうものなんだなって。
お店の人もみんなとってもやさしくって、
笑顔あふれるすてきなお店でした。


娘が食べたマスカルポーネとチェリー、だったかな。
甘すぎず優しい味でおいしかったー!!
我が家のなかでは、このお店がお気に入りになりました。
また行きたい!
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Blue Star Donuts


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ポートランドで有名なドーナッツ屋さん。
もう一店舗の有名店はなんとなくの雰囲気で敬遠してしまい。
でもどちらもすでに日本に上陸しているそうですね!
上陸ブーム恐るべし…。


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おいしかった!ですが、個人的には、
前回訪れたシアトルのmighty-O Donutsが忘れられません。




最後に、いかにもアメリカンな色のアイスクリーム。
Hood Riverという街のお祭りで息子が買いました。

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色はすごいのに、なんだかホッとする。
ノスタルジックなアイスクリームでした!








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by kinostore | 2015-07-27 17:27 |

Pine State Biscuits


引き続き、子連れで楽しめたお店。


Pine State Biscuits


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家からわずか数ブロック先のNE(North East)、
Alberta通りにあるお店です。
この通りはかわいい雑貨屋さんも多くて、
そぞろ歩きをするのにとても気持ちよいところでした。

NEといえば。
家のホストが近所のおすすめを教えてくれたときに、
「ニーポだと」と何度も言うので「ニーポってなに?」と聞いたら
大笑いしながら「あ、そうだよね!(笑)
“North East Portland”、略して“NEPO”って言うんだよ」って。
そんなささいな会話の端々からも、溢れる地元愛を感じました。



で、こちらのお店は
ビスケットにフライドチキンを挟んだ南部料理のお店。
ポートランドでよく見かけた、
先にカウンターで注文をしてから席に着いて料理を待つスタイル。
レストランとファストフードの中間みたいなシステムで、
なんとなく気楽で利用しやすかったです。

我が家は外の席に座って、
いちばんポピュラーっぽかった、The Reggieっていう
フライドチキンとベーコン、チーズにグレイビーがかかったものを。

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重そう〜!と思ったけど、味付けが濃くないから
最後までおいしくいただきました。

そして、前回のシアトルでギブアップしたピーカンパイ。
このお店のホームメイドなら!とリベンジ。


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おいしかった!
でもやっぱり私はあまり得意ではないみたい!(笑)
ということを知ることができてよかったです。
ルートビアもまた然り。
いくら伝統的なものでも、苦手なものはやっぱり苦手という。


店内の席はカウンターが多いけれど、
外の席は開放的で、犬を連れたカップルや家族連れも多く
気持ちよいランチとなりました。









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by kinostore | 2015-07-27 16:21 |

The Original Pancake House


今回も外食らしい外食をほとんどしませんでした。
雑誌やガイドブックに取り上げられているような
イマドキのお店を何度か訪れてみましたが、
どこも行列だったり、店内が狭かったり
子連れが行くような雰囲気ではなかったりで、そそくさと退散。
どんなにわざわざ行った店でも、
「あ、楽しめそうもないな…」と思ったら無理はしない。
というのが、我が家の旅のきまり。


例えば、Ace hotelに子連れで泊まりたいか、と言われたら
私は泊まりたいとは思いません。
もちろんとっても気になるホテルだし、
夫とふたりだったら迷わず泊まりたいと思います。
…ということです。(笑)



そんなわけで、子連れでも楽しかったお店をいくつか。

The Original Pancake House


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全米に限らず、いまや日本にも上陸しているお店ですが、
ここが一号店。
中心地から外れた場所にあるので行く予定がなかったけれど、
息子の旅の唯一の目的(笑)LEGOストアへ行く途中にあるので
朝ご飯に立ち寄りました。


外はシーンとしているのに、一歩入るとすごい熱気!
平日の朝いちばんに行ったのに、すでに満席寸前で、
家族連れも多くて心地よい空間でした。
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お店の看板メニューのアップルパンケーキと、

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ダッチベイビー。
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ダッチベイビーはオーブンで焼いた卵たっぷりのパンケーキ。
側面が立ち上がってボウルのような形です。
これを注文すると三種の神器がもれなく運ばれました。(笑)

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ホイップバターとレモンたっぷり、粉糖をふって完成。
周りがサクサクで、底はもっちりクラフティーのような感じ。


どっちもおいしかったけれど、
結局、息子が注文したバナナパンケーキが一番好みでした!
hot tropical syrupっていう、
あったかいママレードみたいなシロップが
とってもいいアクセントになっていました。
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あ!もちろん食べきれないのでお持ち帰り。
次の日の朝ごはんになりました。




つづく。









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by kinostore | 2015-07-27 15:18 |