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今日のストアー

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2017年 03月 24日 ( 1 )

Egg Decorating


今回の旅でびっくりしたことの一つは、
どこもかしこも“イースター”一色だったこと。

イースターとはキリストの復活祭のことで、
キリスト教徒の方々にとっては
一年の中でもとても大きなイベントの一つとのこと。
日にちは“春分の日のあと最初の満月後の日曜日”で、
年によっては最大で一ヶ月も違ってくるそうです。


当日は家族が集まって食事をしたり
(メインディッシュはハムが定番なのだとか。)、
子どもたちにとっては、
生命の象徴を意味する卵を探し当てるエッグハントや
多産で知られるうさぎをモチーフにした
チョコレートをプレゼントしたりと、
春の訪れを楽しむ意味もあるようです。


今年は、帰国後の日にちだったこともあって、
せっかくの機会だから何か体験できるものをと思い、
卵を染めるデコレーティングキットを
お土産に買ってきました。
この「PAAS」がとてもポピュラーなようです。

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写真のようなクラシックなものから、
グリッターやキャラクターものまで。
どれも1〜3ドルくらいだったかな。
なかには卵を染めるためのタブレットや
デコレーション用のシール、
卵を引き上げるための針金などが入っています。


そして、今年は4月16日(日)がイースターで、
ちょうど友人たちと半期に一度恒例の
フリーマーケットを開催する日だったので
子どもたちと一緒に楽しむことにしました。


まずは色のタブレットをカップに一個ずつ入れて、
お酢を大さじ1入れてから、水を注いで色水作り。
そういえば、このキットと同じ販売コーナーに
もれなくハインツのビネガーが置いてあって、
その時は「?」でいっぱいでしたが、
今回ようやく意味が分かりました。(笑)


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小・中学生女子一同は「わぁ〜きれい〜♪」と、
この時点で大盛り上がり。
おばちゃん「買ってきてよかったぁー!」って
思いましたよ!(笑)


その後は、家で茹でてきた卵を一個ずつ入れて
30秒ほどしたら引き上げて乾かします。

そんなかんたんに色がつくの!?と思ったけれど、
本当にあっという間にきれいに色がつきました。
手前の卵のように、
あらかじめロウソクで模様を描いておくと、
その部分が染まらずに残ります。


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使っている色素も食用で認められているもので、
卵にヒビさえ入っていなければ、
なかに色移りすることもなく。
一方で、自然食品スーパーのホールフーズでは、
ビーツやベリーなどの野菜や果物から
色素を抽出して卵を染めるための
ワークショップもあるようで、
卵の染めかたが掲載されています。

にしても!
そこまでしてもやっぱりイースターには
卵を染めるものなんだ…!
という、時代は変わっても
伝統的な風習を重んじる姿勢を尊敬すると同時に、
私ももっとひな祭りや鯉のぼりの意味を理解して
きちんと祝って楽しまないと!と反省しました。
「異国を知ることは、自国を知ること。」
旅に出て、いつも痛感させられることの一つです。



卵はその後、各自持ち帰って
夕飯の食卓に並んだとのこと♪
我が家も久しぶりにゆで卵をモグモグ食べたけれど、
改めて食べたらなんだかとても美味しかった。(笑)



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いい想い出になりました!


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by kinostore | 2017-03-24 10:00 |